片平巧選手、急逝!

オートレースの第一人者・片平巧選手(49・船橋所属)が、20日に逝去されたそうです。
片平巧選手は1993年に現行エンジンのセアが導入されるやたちまちビッグレースで勝ちまくり、セアの申し子と呼ばれた名選手。
G1黒潮杯2日目(5月10日)の第10レースに出走したのが最後になってしまいました。
後方から追い上げてSGを勝つ姿は、今でも鮮明に記憶に残っています。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする